音羽晶石の成分
地球成分が主成分
※天然素材のため成分にはばらつきがあります。
構成成分
SiO2
Al2O3
Na2O
K2O
Fe2O3
CaO
構成比(%)
68
15
5
4
0.7
0.3
長野県工業技術総合センター 調べ
音羽晶石は成分の約7割が二酸化ケイ素です。また、地球の表層の約6割がシリカを含む鉱物によって構成されていることから、音羽晶石はまさに地球の一部と言えます。
肌にやさしく
温泉成分の溶出
音羽晶石は程よい風化状態であるため、浴槽に使うことで含有元素が溶け出してきます。最も溶け出す量の多い成分は「メタケイ酸(H2SiO3)」。
|
原水 (水道水) |
音羽晶石風呂 浴槽水 |
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| メタケイ酸 | 37.1 mg/L | 75.6 mg/L |
(社)上田薬剤師会 調べ
音羽晶石の主成分は二酸化ケイ素(SiO2)で、この二酸化ケイ素が浴槽中に溶け出し、イオン化することによって、メタケイ酸が増加します。
温泉法によるとメタケイ酸が50mg/L以上あれば「温泉」と定義されています。日本の温泉はメタケイ酸が豊富なものが多いというのが特徴といわれています。このほか、ナトリウムやカリウム、カルシウムなどが溶出することが確認されています。
またpHはわずかにアルカリ性に寄る傾向があります。

美肌の湯
メタケイ酸はお湯をとろんとさせ肌触りを良くし、肌をしっとりさせる天然の保湿成分と言われ、注目されている温泉成分のひとつです。また、青く見える温泉はメタケイ酸の濃度が高いものが多いですが、音羽晶石のお風呂も青く変化し、とろみが出る傾向があります。
音羽晶石は自然が創り出した絶妙の風化状態で、健康をサポートします。
残留塩素の低減
水道法では「蛇口から出る水道水には0.1ppm以上保持するように塩素消毒をすること」と定められており、病原生物の殺菌・消毒には大いに貢献しています。しかし、肌には大敵で髪や肌のタンパク質を壊し、細胞に大きなダメージを与えます。肌の保水力や保湿力を低下させ乾燥肌やアトピー性皮膚炎悪化の原因とも言われています。
塩素濃度を調整したお湯に音羽晶石を入れると、上記のグラフのように塩素濃度が低下していきます。これは、音羽晶石の多孔質構造に塩素が取り込まれていくためと考えられます。
音羽晶石が残留塩素の低減してくれるため、肌にやさしく気持ちよいお湯に変えてくれます。

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